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日誌

校長ブログ
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2018/10/19new

【連載】豊高のキャリア教育18

| by toyokoweb

  10月18日(木)の放課後、校内で大阪大学工学部の説明会が行ないました。
工学部長の田中敏宏教授から阪大工学部が何をめざしているのかという話があり、続いて担当教授から入試の話がありました。
豊中高校では、阪大工学部だけではなく、11月には大阪市立大学(2・3年対象)、同志社大学、立命館大学(3年対象)の入試担当者が来校され、直接説明を受ける機会を設けています。

 
<スライドを用いて豊高生に説明する田中工学部長>

 現在大学には、大学の個性・特色を次の3つのポリシーにより示すことが求められています。
 一つめはアドミッション・ポリシーで、これはどのような学生に来てほしいかという大学の姿勢を示すものです。
 二つめはカリキュラム・ポリシーで、大学で学習する教育課程の編成や実施方法に関する基本的な考え方をまとめたものです。
 三つめはディプロマ・ポリシーで、学生が卒業する時に最低限必要とする能力を示した学位の授与方針のことです。
 大学の説明会では、入試方法にアドミッション・ポリシーを関連付けて説明されることが多いようです。いわゆる「大学全入時代」を迎え、各大学ともある意味での生き残りをかけて広報活動に努めておられるのです。


13:58
2018/10/18new

大阪府内で大麻少年犯急増!!

| by toyokoweb
 大麻は違法薬物であることはご承知のとおりですが、大麻を使用したことで検挙された少年が大阪府内で急増しています。そのことを踏まえ、10月18日(木)のホームルームの時間に、大阪府警本部少年課の村尾巡査部長が来校し、全校生徒を前にしてその違法性・危険性を訴えました。
 府内での大麻での少年の検挙者数は平成29年(1~12月)51名で、今年に入って半年間(1~6月)で既に51名に達しているとのこと。
 友人や先輩の勧めに安易に応じず、大麻は体にとって安全なものではないという認識をしっかり持ってほしいと話され、次の3つの勇気を提案されました。
 ①大麻に近づかない勇気
 ②勧められても断る勇気
 ③誘われたときに学校や警察に相談する勇気

<豊高生に大麻の恐ろしさを訴える大阪府警職員>

<パンフレットも明日配付します>
14:32
2018/10/17new

近畿大学を訪問

| by toyokoweb

 10月16日(火)の午後、大阪府立高等学校校長協会の進学指導委員会の委員長として、20名の校長先生方とともに近畿大学に行ってきました。
 最初の1時間は「これからの大学入試と近畿大学」と題した講演。
 その後、アカデミックシアター・共同利用センター・英語村といった施設を見学しました。


<本校の生徒向け保護者向けの進路講演会でもお馴染みの屋木先生の講演>

<カフェではありません。アカデミックシアターと呼ばれる図書館機能と自習室機能を備えた施設です。>

06:53
2018/10/16new

工事の進捗状況

| by toyokoweb
 今年度、豊高ではいくつかの工事が行われています。
 1つは塀の工事です。大阪北部地震の発生前から予定されていた工事で、老朽化した塀の亀裂などを補修する工事でグラウンドの周囲は概ね終了しました。


 もう1カ所は、本校の西側の雨水排水用の施設を食堂裏の本校の敷地内の地下に埋設する工事です。この工事も、完成の見通しがついています。

<赤丸印の地下に大きな貯水槽が埋設されています>
08:04
2018/10/15new

能勢分校を応援する会総会に参加

| by toyokoweb
 10月12日(金)の夜、能勢町の浄るりシアターで行われた、「能勢の高校を応援する会 総会」に参加してきました。豊中高校能勢分校は、能勢高校の定員割れによる再編整備の一環として行われ、今年の4月から新入生を受けいれているところです。分校として能勢町に府立高校が存続した背景には、「応援する会」の方々の地元に高校を存続させようという強い意志と行動によるものであると考えています。
 当日は能勢分校生のSGHの取り組みについての発表に続き、北陸大学教授の藤岡慎二氏の「教育を通じた地域活性化~全国に広がる高校魅力化プロジェクト~」と題した講演も行われました。高校の魅力化により全国から希望生徒を集め、そのことにより定員割れを防ぎ、地域を活性化するというストーリーで、島根県の隠岐島前(どうぜん)高校や長野県の白馬高校の事例を示されました。
 豊中高校の分校として存続した能勢分校の更なる魅力化を向井准校長と共に取り組んでまいりたいと考えています。



<SGHの取り組みを発表する能勢分校生徒(赤丸)>
08:01
2018/10/12

教員研修で救急救命法!

| by toyokoweb
 現在、生徒は2学期の中間考査の期間です。午後の時間を活用し10月11日(木)に教職員を対象とした救急救命法の研修を豊中市消防局の職員の方を講師にお招きして行いました。
 呼吸停止した人に対する、人工呼吸や胸骨圧迫を人形を相手に実習するとともに、AED(自動体外式除細動器)の使用方法についても学ぶことができました。
 人の命を助ける救命法をしることは、教員のスキルとしても大切だと感じました。


<消防局の方の指導で実習に取り組む豊高の教職員>
06:00
2018/10/11

【連載】豊高のキャリア教育 17

| by toyokoweb

【共通テストの情報です!!】
 10月9日(火)は、全国高等学校校長協会の大学入試対策委員会が東京で行われ、大阪府の進学指導委員長として参加してきました。
 テーマは、「高大接続改革における新たな大学入試の在り方」―新たな大学入学者選抜の円滑な実施に向けて―で、午前中は、文部科学省の大学入試室長の山田泰造氏の講演を聞き、午後は各都道府県代表の校長間での意見交換を行いました。
 山田氏の話の中で、今の高校1年生が受験する共通テストのことが話題になりました。その中から、2点情報提供をします。
 1点目は、国語と数学で記述式の問題が導入される点です。その点数についてですが、国語については点数化はせずに段階評価を検討し、数学は点数化を検討しているとのことでした。
 2点目の、英語の民間テストですが、あらかじめIDを受験生が申請し、民間テストを申し込む際にそのIDを記入する方式をとるようです。民間テストの受験機会は高3の4月~12月の2回です。例えば、7月のテストの申し込みが5月にあれば5月の時点で1回目の受験機会となります。また、7月のテストでスコアを見て、2回目の機会をどうするかを決めることができます。(早い段階で2回の受験機会をあらかじめ決める必要はないようです。ただし、3回以上受けてそのうち成績の良い2回をエントリーするということはできません。)それぞれの民間テストの受験日程は現在未定です。各地方でどのテストに何人ぐらいが受験するかなどの調査を文部科学省が行い、民間テスト業者等との調整を行う予定との説明でした。
 まだ、未定のことが多いようですが、最新の情報の収集に努めます。



<東京で各都道府県の代表校長が集まって行われた大学入試対策委員会>



16:30
2018/10/10

【連載】豊高のキャリア教育 16

| by toyokoweb
 10月5日(金)の午前中、PTA主催の進路講演会が行われ、サンケイリビングの連載でもおなじみの、大阪工業大学教授の兵庫將夫先生の講演を聞きました。

 まず、兵庫先生が校長をされていたT高校の3人の生徒のことを話題にされました。

 一人は野球部の生徒で、T高校はグラウンドが狭いため早朝630分~730分に練習をし、授業が始まるまでの1時間の自習を行ったといいます。顧問の先生は繰り返し、自分が好きな野球が出来るのは、親のおかげであることを指導されたといいます。また、自習も先輩の部員が後輩を教えるような縦のつながりを利用した取り組みでした。

二人目は、著名なコーチのもとにシンクロナイズスイミングの教室に通っていた生徒のことでした。教室では妥協せず基礎基本を身に着けることを学んだといいます。選手としての活躍はできませんでしたが彼女はスポーツ選手のケガを治したいという思いから医師をめざし医学部に合格したといいます。

三人目の男子生徒は、学力は高いけれど、規範を守らず停学処分になったそうです。そのことをきっかけに何のために勉強をするのかを考えなおし、人に支えられながら生きていることを自覚し、生活態度もみるみる改善したといいます。

三人の話から、「何のために勉強するのか」「目標を持っているのか」「家族も含め、人に支えられて生きていることを理解しているのか」が高校生にとって大切であることがわかると思います。

 高校生は授業だけではなく、部活動や行事を通じて、忍耐力や集中力を養います。他人との違いや共通点を見つけます。それが受験勉強の際に役立つのです。そして、受験という過程を通じて将来の職業や目標を定め、そのために他のことを我慢しても目標のために集中して勉強する時期が受験生に求められるのです。

 結びに「追い詰めない子どもの育て方」を八つ紹介されました。

   親が立派すぎると子供は苦しい

   虐待は高い理想から生まれる

   甘やかしと受け止めは違う

   優しすぎることはリスクを伴う(自分で判断できなくなる)

   あなたのためは誰のため?

   世間の物差しで測らない

   評価せず存在を受け入れる

   何を教えられたかではなく、どう教えられたか


講演中の兵庫教授

<100人近い方に集まっていただきました>
06:00
2018/10/09

【連載】豊高のキャリア教育 15

| by toyokoweb
 先週の木曜日(10月4日)の午後、教職員を対象とした研修を行いました。
 テーマは「新テストに向けて~現状と対策~」。河合塾教育イノベーション本部の中島由紀子先生を講師にお迎えし約90分間の講義を伺いました。
 まず、今の高校1年生から始まる共通テスについてです。記述式が導入されたり、英語の民間試験が入ったりすることが注目されますが、従来のマークセンス方式の問題にも変化が表れています。その特徴は、「素材文・設問分の長文化」、「正当数が示されていない(複数あるいは正解がない場合も)」「表やグラフの読み取り」「文章や図表の読解」「知識不要で素材文から考えて解答」などが挙げられます。言い換えれば、単純に知識を記憶しそれを再生するだけでは正解にたどり着けないのです。豊中高校の授業では、「なぜ」を大切にして「考える」授業をめざしていますが、生徒の中には「覚える勉強」の習慣から脱却できない人もいるようです。
 つぎに、今すぐというわけではありませんが、今後の大学入試では、高校時代の学習の記録を基にエントリーシートのようなものを活用する入試が増えていくとのことです。その対策としては、学習の記録をしっかりと残しておくこと。SSHやSGHなどの課題研究に関わるメモなども残して保管しておくことが大切だとの指摘がありました。
 大学入試はどんどん進化しています。豊中高校では最新の情報を生徒はもとより保護者の方々にも発信していきます。

<昨年度行われた共通テストの試行問題を基に説明をする中島氏>

<熱心に聞き入る豊中高校の先生方>
06:00
2018/10/05

自治会役員に承認書贈呈、水泳部新人戦出場

| by toyokoweb
 10月4日(木)昼休みに、後期自治会執行部の役員7名に承認書を手交しました。
 それぞれ抱負を校長に語り、その実現を期待していると激励しました。

<後期自治会役員の生徒たち>

 つづいて、この週末に奈良県のスイムピア奈良で行われる近畿高等学校選手権新人水泳競技会に参加する5名の選手を激励しました。
 参加種目は、背泳50m(山川君)、バタフライ50m(岡崎君)、フリーリレー(石井君・山川君・渡辺君・岡崎君)、メドレーリレー(石井君・山川君・坂本君・岡崎君)です。
 ベストの記録が出るよう応援しています。

<水泳部の選手たち>
06:00
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