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2019/01/10

豊高型アクティブ・ラーニングをめざして

| by toyokoweb
 2022年度から学年進行で新しい学習指導要領にもとづく高校教育が実施されます。
 そこでは、「主体的・対話的で深い学び」(いわゆる、アクティブ・ラーニング)が行われることとしています。
 2022年度がスタートするまでには、3年と少しの時間がありますので、その間に、豊中高校では、「各教科で生徒に身に付けたい学力(資質・能力)をどのようにつけるか。」「教科間で議論してさらに効果的なカリキュラムにするにはどのようにすればよいか。」などを議論して、教育課程表を作成したり、教科書の選定をしたりします。
 一方、今年の4月~2022年4月までの3年間は、「移行期間」と呼ばれていて、「知識・技能、思考力・判断力・表現力等、学びに向かう力、人間性等」をバランスよく育成するという新学習指導要領の趣旨を踏まえることとしています。
 そのことから、豊中高校では私が着任した年の平成28年度には府教育センターの「パッケージ研修」を活用し、公開授業や教科横断的な教員ですカッションを行いました。また、翌平成29年度には大阪教育大学の教授をお招きし、教員向けに「逆向き発想の授業構築」と題した講演会を行い、授業の進め方について学びを深めました。
 今年度は、校内にアクティブラーニング推進委員会を設置し、3回の校内研修を行いました。
 次年度は、教科・科目をどのように組み合わせて3年間の教育課程表を作成していくかということが課題になります。すでに、夏休み前の時期に時間をとって「カリキュラムマネメント」についての教育研修を大学教授により行う予定をしています。
 校長の仕事のひとつに、「いかによいカリキュラムを生徒に提供できるか」がありますが、教員一人ひとりが専門性を発揮できるよう条件整備に努めているところです。



<校内研修での資料>
07:30