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2018/10/31

【連載】豊高のキャリア教育20

| by toyokoweb

【連載】豊高のキャリア教育20

現高校1年生が受験する平成33(2021)年度大学入試(平成32(2020)年実施)から、大きく制度が変わることはこれまでもお知らせしてきたところです。

 昨日、大阪大学が新入試制度について資料を公表しましたのでお知らせします。

 以下は、大阪大学のホームページからの引用です。

 

2021年度入学者選抜の変更に関する予告平成30年10月

                              大

 本学の入学者選抜について、「学力の3要素」(「知識・技能」

「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働

して学ぶ態度」)をより多面的・総合的に評価するものへと改善

するため、2020年度に実施する2021年度入学者選抜から、

入学者選抜実施方法等の一部を次のとおり変更します。

 

1.入試区分

 多面的・総合的な評価の観点からの改善を図りつつ、各々の

入学者選抜としての特性をより明確にする観点から、「一般入試」を

「一般選抜」へ、「AO入試」を「総合型選抜」へ、「推薦入試」を「学校

推薦型選抜」へ、入試区分を変更します。

 

2.一般選抜

(1)大学入学共通テスト(以下「新テスト」という。)

①一般選抜においては第一次試験として、高等学校等における基

礎的教科・科目についての学習の達成度を測るため、原則5教科

7科目(学部・学科等により科目は異なります。以下、同じ。)を課

します。

②新テストの5教科7科目を課す原則の下、記述式問題を含む国語
      及び数学を、一般選抜の全受験者に課します。

国語の記述式問題は、段階別成績表示を点数化し、マークシート式
      の得点に加点して活用します。

数学の記述式問題は、従来のマークシート式と同様の取り扱いとします。

③新テストの枠組みにおける5教科7科目の位置づけとして、独立行政法人
   大学入試センターが大学入試英語成績提供システムへの参加要件を満た
   していると確認した資格・検定試験(以下「認定試験」という。)を一般選抜
   の受験者に課すとともに、2023年度までは、センターの新テストにおいて
   実施される英語試験を併せて課します。

認定試験の成績は、本学への出願資格として活用し、出願資格の具体的
   な基準は、CEFRの対照表において「A2」レベル以上とします。

なお、今後、特別な事情等により認定試験を受験できない場合等の取り
   扱いについても検討し、今年度中を目途に公表する予定です。

(2)個別学力検査(二次試験)

  ①論理的思考力・判断力・表現力を評価するため、高度な記述式問題を出題します。

②学力試験によっては測ることのできない能力や態度をより適切に評価する方法

については、本学のアドミッション・ポリシーに掲げる人材像を踏まえ、新学習指導要

領に移行した後の2025年度入学者選抜に向けて、検討を進めていきます。

 

3.総合型選抜及び学校推薦型選抜

  総合型選抜及び学校推薦型選抜における新テストの取り扱いを含む対応について
  は、今年度中を目途に公表する予定です。

(以上)

 

 注目すべき点は、英語の外部試験について、「A2以上」レベルを出願資格としている点です。(東京大学も「A2」以上。)
 豊中高校ではGTECを全生徒に課していますが、3年生の7月の時点で大多数の生徒が「A2」レベルに達しています。そのことから、普通に学習に取り組んでいれば阪大の受験資格は獲得できるものと考えています。

 


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